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Arcadian Frost Valley
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Arcadian Frost Valley について

中村 拓海馬村にこの店を開いたのは2014年の秋のことです。それまで10年近く、長野市内のスポーツ用品チェーンで働いていました。毎シーズン、スキー客がゲレンデ近くで装備を借りようとして困っている場面を見てきた。板のサイズが合わない、ブーツが痛い、ウェアのサイズが選べない。そういう小さな不満が積み重なって、「ちゃんとフィッティングできる店を自分でやろう」と決めました。最初は6畳ほどの小さなスペースで、板20セットとブーツ30足だけでスタートしました。

01 ブーツフィッティングに最低15分、足型と滑走レベルを確認してから選ぶ

転機は2017年の冬です。白馬エリアにオーストラリアからのスキー客が急増した時期で、英語対応できる地元のレンタルショップが少なかった。スタッフの一人、田中 彩が英語堪能だったこともあり、口コミで外国人ゲストが増え始めました。その年の年末年始は予約が追いつかないほどで、翌春に現在の場所に移転し、在庫を3倍に増やしました。スノーボード用品を本格的に揃えたのもこの時期です。今では冬シーズンの来客の約4割が海外からのお客様です。

02 全在庫をシーズン前にエッジ研磨・ホットワックス仕上げ

03 前日夕方からの受け取りと、閉店後返却ボックスに対応

04 スタッフ全員が白馬エリア在住の現役スキーヤー・スノーボーダー

founder
中村 拓海

中村 拓海野市出身。大学卒業後、長野市内のスポーツ用品チェーンに就職し、スキー・スノーボード用品の販売とフィッティングを約10年担当した。2014年秋に白馬村で Arcadian Frost Valley を開業。自身も週末はスキーヤーとして五竜や栂池のゲレンデに出ており、雪質や斜面の変化を肌で感じることが仕事に直結していると言う。休日は地元の農家から野菜を買い、自炊することが多い。「道具が合えば、雪山はもっと楽しくなる」が口癖。